ジュエリーの業界は、英語ができた方がいい。
GGの資格は、一昔前まではアメリカに行かないと取得できなかった。
日本のGIAでも教科書の基本は英語。
一応、日本語訳の教科書もあるけど、訳がわかりづらい。
英語が読めたら・・・って思うことは何度もあった。
鑑定機関で働いていた時も
国外向けのダイヤモンドの鑑定を多く扱っていたこともあって
客の多くがインド人。
英語、できた方がいいでしょ。
社内の英語できる率は8割超えてたし。
石を仕入れる時も、相手は外国人なこと多い。
ここでも、英語ができれば交渉は有利。
デザインの勉強するにも洋書の方がいい。
最近購入したジュエリーの本は洋書。
どうしても読みたいから、やっ~と重い腰をあげて辞書を手にした。
辞書を開いたのは何年振りだろう。